前提
OS: WIndows11
💡手順
- MSYS2セットアップ
- Visual Studio Code(VSCode)設定
- Tips: 用語説明
- MSYS2
- PATH
1. MSYS2セットアップ
ダウンロード&セットアップ
- 以下から”msys2-x86-x86_64-20250221.exe”をインストール
- デフォルトのままインストール
- mingw64が”:C¥msys64”にあるか確認(たぶんある)
環境変数の設定(PATHを通す)
- WINDOWS+Rを押し、sysdm.cplと入力(環境変数設定が開く)
- “詳細設定タブ”を押し、”環境変数ボタン”をクリック
- システム環境変数でPathを選択し、編集をクリック
- 新規をクリックし”C:\msys64\mingw64\bin”を追加
gcc(コンパイラ)の導入
- “MSYS2 MINGGW64(青色のアイコン)”を起動
- 開いたコンソール上で以下のコマンド入力しgccをインストール
pacman -Syu #pacmanを最新に更新
pacman -S mingw-w64-x86_64-gcc #gcc.exeをダウンロード- 以下のコマンドでインストールできているか確認
gcc --version #no gcc的なやつが出力されなければ導入完了↓成功したらこんな感じの出力になる

- コマンドプロンプトでもgccが使えているか確認(出来てたら同じような出力が返ってくる)
2. Visual Studio Codeセットアップ
ダウンロード/インストール
ここからDL
https://code.visualstudio.com/download
拡張ツールの導入
- “Code Runner”, “C/C++”, を追加(必要だったら日本語化ツールの”Japanese Language Pack for Visual Studio Code”も入れる)
- “C/C++”の歯車ボタンをクリックし、検索欄で”run in terminal”と入力
- 青枠の部分を✓入れる

gccをVSCode上で使えるようにする
- “Ctrl+shift+P”を押してコマンドパレットを開く(下の画像みたいなやつ)

- C/C++: IntelliSense 構成を選択... をクリック
- いくつかコンパイラの候補が出てくるので、Pathが”C:/msys64/mingw64/bin/”となっているものを選択(下の画像の青くハイライトがかかっているやつ)
※出てこないときは一度VSCodeを閉じて開くと出てくると思う、、、

- gccがVSCode上で動いているかの確認の為、以下のコマンドをVSCode上のターミナルで入力
gcc --version #no gcc的なやつが出力されなければ導入完了 - 右上の▶️を押して実行
用語説明
MSYS2(Minimal SYStem 2)
- Windowsの中に仮想のLinux環境を作るオープンソースのソフトウェア
- 各アプリの使い分け(ざっくり)

今回は64bitPCでC言語を動かしたので青色のアイコンのMING64を使った。MSVCRTは結構古い(windows95時代のやつ)みたいで、UCRT(windows10から)を推奨してるみたい。だかた、UCRT64の方が今後も問題なく使えそうな感じするから暇な時試してみても良いかも。
環境変数名PATH
- 環境変数の1つ
- コマンドを使う時にPCはどこにコマンドファイルがあるか探さないといけない
- PCはコマンド実行時にPATHに指定されているディレクトリを探索する
- gcc.exeが置いてあるディレクトリの絶対パスである”C:¥msys64¥mingw64¥bin”を追加する必要があった
- ディレクトリのパスを環境変数のPATHに追加することをパスを通すという